温泉衛生管理

数年前まで、温泉は安全な場所、ということでした。
でも、温泉で感染してしまうということが明らかになって、衛生管理が重要となっています。
温泉は、「泉質」という管理する上で非常に厄介な問題があり、泉質によっては、
衛生管理ができずにいる温泉もあります。
スパライズ株式会社では、泉質に応じた衛生管理を行っています。

過酸化水素

有機物の多い温泉に過酸化水素を使用しますと、強発泡します。
配管内の汚れを、物理的に剥離させる方法です。

二酸化塩素

二酸化塩素は、中澤温泉コンサルタント事務所所長が、平成11年に「温泉浴槽の衛生管理に有効である」発表して以来、全国の温泉で使用されるようになりました。
でも、特性をよく知らない業者による施工等により、レジオネラ属菌が検出されてしまったり、事後処理が大変になってしまったりという事例がありました。薬剤代金が非常に高価なため、1年に1度も施工出来ないこともあり,継続使用されなくなりました。
スパライズ株式会社では、温泉浴槽に於ける二酸化塩素使用のパイオニアとして、泉質特性を考えた使用を行っています。

鉄を含んだ温泉

鉄を含んだ温泉の衛生管理は、現在ほとんど有効に行われていません。
これは、現在市販されている衛生管理薬剤が、鉄を含んだ温泉には不適なためです。
スパライズ株式会社では、鉄を含んだ温泉でも、最適な衛生管理を確立しています。

源泉内衛生管理

源泉内の衛生管理は、現在ほとんど行われていません。
源泉に何かトラブルがあると、すぐにポンプを引き上げざるを得ないのが現状です。
スパライズ株式会社は、「衛生管理は源泉から」という考えの下、設計・施工のご提案をしています。