衛生管理

温泉の衛生管理は、施設によって温度差があります。
平成12年ごろから、全国の温泉施設での衛生管理が社会問題化しました。
「レジオネラ属菌」問題です。
平成15年、全国の条例で衛星管理の徹底が明確化されました。
各メディアでも、大きく報道されました。
しかし、平成20年代ごろからは、温泉の衛生管理は、あまり注目されなくなってしまいました。
一つには、多くの衛生管理を謳う業者ができましたが、高額な上、専門知識もなく施工を行い、衛生管理の徹底ができなくなりました。
また、施設側も、費用をかける順位で、衛星管理が低くなってしまいました。

昨年、九州地方と北陸地方で、レジオネラ属菌の高いい数値が報告され、連日報道されました。
レジオネラ属菌は、広く生息する好気性細菌で、その対策方法は、衛生管理の徹底しかありません。
衛生管理に細心の注意を払っている施設の管理者の方とお話をしますと、安心して入ることができる温泉施設と、強く感じます。
一方、衛生管理よりも利益優先の施設の方の話を聞きますと、入浴はしたくなくなります。
お客様に、安心して利用していただくためには、やはり衛生管理を再点検する必要があります。

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